無収縮モルタルとは? 通常のモルタルとの違いや特長を解説

現場での充填や据付に使用される「無収縮モルタル」。その特性と利点について、通常のモルタルとの違いを交えて解説します。

■ 無収縮モルタルとは?

「無収縮モルタル」は、硬化時に体積変化(収縮)がほとんど起こらないモルタルです。これにより、隙間・ひび割れが発生しにくく、寸法安定性が高いことが特長です。

■ 通常のモルタルとの違い

比較項目通常のモルタル無収縮モルタル
硬化時の変化収縮しやすい収縮がほとんどない
使用例補修、下地グラウト、基礎据付、重機固定など
精度高くない高精度で寸法安定

無収縮モルタルには膨張材や高性能混和材が加えられており、硬化後も寸法を保つよう設計されています。

■ 主な用途

  • アンカーボルト・支柱の固定
  • 機械基礎の据付
  • 橋梁支承部の充填
  • プレキャスト部材の接合部

■ まとめ

耐久性と精度が求められる施工部位では、無収縮モルタルが効果的です。当社では多様な無収縮モルタル製品をご用意しております。現場の条件に最適な製品をご提案いたします。